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About weedfarmfix

自称、複合音響系アーティスト。

ごく個人的な音響実験からはじまったプロジェクトで、アコースティックサウンドをベースに電子音、環境音が有機的にからんでくるのが主な特徴だが、Max/MSPなどのプログラミングからWaveformスクラッチ、飲んだ勢いの即興アカペラなど、その作風は多岐に渡る。

上記の通り、非常に個人的かつ実験的な音楽なので、ほんのごく一部のコアでマニアな方々だけがひっそりと聴いてくれている、インディーズの中でもさらに「はぐれメタル」なアーティスト。

ここでは、ドーパミンの放出が有り次第随時作品公開予定。なお、作品は全曲ダウンロードフリーだが、これで勝手に商売などしないように。なにかあればご一報くだされ(weedfarm@popstarlabel.com ← @を半角にしる)

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ダメ。あっためちゃ。地球

2006年05月17日

GenevaConfigures (4th)

GenevaConfigures (4th)
- PlayList -

- Notes -

「楽曲の自動生成」をテーマにMax/MSPで自動作曲パッチを作り演奏させただけのものから、それらを元にAbleton Live等のシーケンスソフトでかなりEditしたもの、生成されたメロディを生楽器でなぞるものまで。

こういったコンセプトから、各トラックが出来上がるまでは本当に短く、インスタントミュージックとも言えるほどあっという間に仕上がった。

時間が掛かったのはむしろ自動作曲パッチの方で、公園に出向いてサウンドスケッチャーやバッファーシーケンサーを試作し、音源としてFMシンセパッチを自作したり、中断していた時期も含めて完成に半年くらい掛かったと思う。

完成したこの自動作曲パッチには、偉大なるブライアン・イーノの手掛けた「コアンフロ」を捩って「KohanFuro(後半風呂)」と名付けた。
これにも便宜上バージョンがあって、実用に堪えるのは4からだった。


なんというか、今の自分からすれば「よくやったなー」の一言で、いちおうどれを聴いても音楽らしきものであることに我ながら驚く(笑)

しかしこのアルバムを最後に自動生成はやらなくなった。

これを作ったときは人間の楽曲を作るときの「動機」や「プロセス」に興味があり、それらを客観的に眺めるというのが大きな目的だったのだが、これ以降は音そのものに興味が回帰していったからだろう。


自分で作っても機械に作らせても、音楽というやつはまだまだ深い。よくわからない。

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